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(うさぎの病気・診察・治療) | バニーグラス への口コミ・評判

バニーグラスへのコメント

口コミサイトは誹謗中傷・好き嫌いを載せる場ではないので、良い評判・悪い評判が同時に記されるのは当然。ですが、バニーグラスに受診して事実を記してる人に対し、悪い印象を持っていない人が、その事実を全否定してしまうのは、飼い主にではなく、大変な思いをした動物に対し失礼になります。実際、何の罪もないのに毎日苦しんで、毎日背負った障害と闘って一生懸命に生きている、話すことのできない小さな我が子が目の前にいる私たち飼い主は、このバニーグラスでの出来事が変えようのない『事実』としてある。話すことが出来ない動物に代わって症状を詳しく説明すると嫌な顔をして手荒に動物を扱う。後が恐くて飼い主は手出し口出しが出来ず、その結果、取り返しのつかない状態になっている事実がある。飼い主は我が子を、この病院に連れて行ってしまった後悔と、診察を止められなかった結果、障害を一生背負う身体にしてしまった申し訳なさでいっぱいです。
現在、受診してる方、亡くしても《寿命・天寿を全うした》と思える方は、悪い評判を“酷い”と感じるのでしょうが、自分たちの感想で『事実』を全否定するような言葉は、患者である動物に対して本当に失礼です。どんな口コミがあっても、かかり続ける・行く行かないの最終判断は飼い主が個々に決めること。「良い話にに耳を傾けて」なんてアドバイスは、いかがなものかと思います。「最善なことがあっても判断を飼い主に委ねている」ともありますが、これも当然です。最終判断は飼い主がするもので、これは獣医師と飼い主との間でする“要相談・意思確認”。“委ねる”とかではなく、飼い主の意思意向で今後の治療方針が決まる、飼い主の責任感の問題ですね。「動物の病気に対して知識が甘く、先生の知識を借りて判断する」なんて平気で言う無知な飼い主には、いい加減、知識を持った上で動物を飼い始めることをお薦めします。飼い主が責任の重さや責任の自覚を持たないと、動物が不幸になるきっかけとなるだけ。それこそ、どの病院に受診するかは、個々の飼い主に委ねれば良い事です。
うちも、前日より状態が悪くなったので予約を入れようと電話した所「昨日の状態が普通なので○日先の予約日で大丈夫」と受付に言われ、他の動物病院に転院しました。結果、「どうしてこんなになるまで放っておいたの」と言われ怒られるほど状態は深刻でした。バニーグラスは、獣医師資格を持たない受付が、獣医師に話しを取り次がず勝手に答えているのをたびたび目にしました。
『動物は人間の何倍ものスピードで生きている』と知っている方々、人間の何年分以上に値する月日を生きられた子の余生を看取れた方は満足でしょうが、生まれて間も無く人間の手によって障害を背負い、一生涯その障害と闘って生きていかなければならなくなった子もいる、患者同士で『事実』を全否定し批判するのは間違いで、動物病院への擁護のみの口コミは何の情報や為になることはありません。
動物病院は飲食店ではないので、好き嫌いで勧められるものではなく、受診した際の良い情報・悪い情報、体験談・経験談、どれも必要なのです。(我が家の子達は、どの子も二度と連れて行きませんが。)
わざわざ予約制となっている意味を問うた方がいますが、予約制は症状が重い子にとっては、待ち時間の負担をかけなくていい利点があります。当時、酸素吸入が必要な子の再診予約日時に、同じ時間に新患の予約を受け付けていて予約時間前に病院にいても、後から来た新患を先に診察されたこともある。「うちの子も重症なのに」と思っても、病院に対し何も言ったことはありません。これから診察してもらう“患者”としては何も言えないのです。予約時間が過ぎたからと言ってる方は、よっぽどだったのでしょう。その方の気持ちにならないと分からないことだと思います。
診察料金は飼い主の責任として、やれることはやってあげたかったので、高いとも安いとも思わない。爪切りは、飼い主が自分で出来るように飼い慣らせば良いだけなのでは。健診がてら爪切りに行くのも良いのでしょうが、健診がてらで受診して、障害が残る身体にされては元も子もない。

投稿者:後悔だらけさん 投稿日2017-06-15 23:15:24)

バニーグラス

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住所:東京都 葛飾区柴又4-9-5