バニーグラスへのコメント
うさぎの暑さによる一時的な食欲不振で来院しました。この日はいつもの担当のS先生がお休みで女性のH先生でした。ん〜、自分には合わない先生でした。今までで1番動物愛を感じない。いつもはここが病院!?と思うほど、うさぎが女性のS先生に懐いてて、手際よく診てくださり、うさぎの負担もかなり軽減されてて、「お出かけ慣れしてますね〜」と言われるくらいなのに、見た目元気だったけど、この日念のため病院に行ったんです。お腹も歯も異常なしとわかると、検査しますか?治療しますか?この子、一度も検査した事ないですよね!って、言われて、最後まで名前呼ばず、「この子」呼ばわりされました。検査しようと思ったけど、こちらとしては、「この人」に任せたくないと感じた。帰りたかったけど、仕方なく、「治療で」と言いました。が、それを選択したのも最後。もう食欲はあると話してるのに、強制餌付けもされました。こちらが聞いてもいないのに親切のつもりでやり方を教えてくださったのでしょうか?口調も威圧的でうさぎを抱えて強制餌付け。いつものS先生はうさぎに負担かけないようにちゃんと保定して、サラッと診るんです。手際の良さはこの先生が初めてでかつ的確で、ビックリしましたが、H先生はうさぎもバタバタして全然腕があるとも思えない。「この子、後ろに下がるから」って、うさぎのせいにする。。何よりもう食べれるのに強制餌付けされてるうさぎの目がどんどん釣り上がるのを感じ、胸が締め付けらました。
愛兎を雑に、そして何より最後まで名前も呼ばず、この子扱いをしたまま治療する獣医師と会ったのはこれで最初で最後にしたいです。この人はあえて患者のうさの名前を呼ばない先生なんだろうか?いろいろ考えていました。本当、元気な時で良かったと思うようにしています。近所の動物病院にも行ったりしてますが、うさぎがキャリーに入っても足ダン止まらなかったのも、この配川先生が初めてです。
S先生が本当に感じが良すぎる、かつ手際の良い先生なだけ、そうでない先生にあたるとこんなにも極端なのかとビックリしました。
相性もあると思いますが、合う先生と合わない先生がいるのでうさぎが万が一、病気になった時、さらに担当の先生がいらっしゃらない時、この病院だとちょっと怖いです。。
投稿者:ぴゅんさん 投稿日2017-04-26 02:33:08)